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院長あいさつ



北星病院は昭和38年に開院してから現在に至るまで、時代と地域のニーズに応え、地域に根差した医療と介護サービスを提供し続けております。
平成9年に千歳市本町から現在地へ病院を新築移転し、名称を北星病院に改称して、現在に至ります。

私自身は平成5年に北海道大学医学部整形外科学教室を退局し当院の前身である遠藤病院での診療を開始しました。
平成12年から副院長職、平成26年から病院長職に就いております。
院長職に就任後は職員が明るく健康で働きやすい職場環境をつくり、維持する一環として、あらゆるハラスメントを撲滅する為に管理職への指導・教育を行なっています。

遠藤病院に着任した当時、院内広報誌に「そこにあるだけで地域から安心感を得られる病院にしたい」と書いたことを記憶しています。
その想いは現在も変わることなく病院の基本理念になっており、千歳市民として今後も良質な医療を提供できるよう基幹病院や他院との連携を密にし、職員一丸となって故郷の地に根差した運営を続けて参ります。

医療法人社団いずみ会 北星病院
院長  遠藤 昭